お姉さん「くみこ」さんと「りら」さんと妄想海水浴
今日は後輩の「くみこ」ちゃんと「りら」ちゃんと海水浴に来た。
穴場スポットの海水浴場だし平日の午前中のこともあって貸切状態だ。 二人とも楽しんでくれているみたいだ。
僕「じゃあ、はいちーず」
りら「ねえ?くみこちゃん、先輩なんか盛り上がってない?」
くみこ「ほんと。なんか海パンの中でうねってるみたいだね」
くみこ「ねえ、先輩、いまエッチな気分になってる?」
僕「えええ?」
りら「だって先輩、元気になってない?」
必死に勃起しないようにしていたのですが半勃起し始めてしまいました。
くみこ「先輩、かわいいー!童貞みたーい!」
僕「し、仕方ないじゃん💦」 りら「え?!先輩、本当に童貞・・・?!」
くみこ「え?そうなの?」
僕「・・・・」 りら「ねえ、くみちゃん、先輩の童貞卒業させてあげない?」
くみこ「いいね!誰もいないし、しちゃおっか?」
すると二人とも水着を脱ぎ捨てました。
僕「えっ!ちょっと!」
くみこ「いいよ」
りら「先輩、きて」
僕「ま、待って!ゴムない!」
流石に童貞とはいえ避妊くらいは知っている。
くみこ「大丈夫!」
りら「先輩、今日はくみちゃんもわたしも大丈夫だから」
その後はくみこちゃんに導かれながらくみこちゃんの中に挿れた。あったかい!こんなの我慢できない!激しい下から突き上げる射精感が走って今まで経験した事のない勢い良く射精した。尿道がパンパンになるほど精液が勢いよく流れているのを感じた。
くみこ「先輩、めっちゃドクドクいってる・・・」
僕「ご・・めん・・・出ちゃう・・・」
くみこ「先輩・・かーわーいいい!」
りら「先輩!あの!わたしも!」
くみちゃんから引き抜いてりらちゃんの薔薇の中心へあてがう。
くみちゃんの手ほどきもありくみちゃんの中へ。
あったかい!でもくみこちゃんの中と全然違う!
中に入れた感触も温かさも全部違う!耐えられない!
もうくみちゃんの中でちんちんが無我夢中で射精し始めているのがわかった。
自分でもこんなに射精出来るのかと驚くほどだった。